四万十ヒノキの間伐材で、環境配慮型のアオリイカ用疑似餌(ぎじえ)を商品化!
投稿日時: 2009-06-19
高知県中土佐町の桧の企画製造業者であるGARRISONが、四万十川流域で育てられた四万十ヒノキの間伐材を利用した、アオリイカ用疑似餌の餌木(えぎ)を商品化しました。
この餌木は、素材として一般的なプラスチックを使用しておらず、温暖化防止や海底ごみ対策を目的として開発されました。また、間伐材を利用することで、林業の活性化にもつながっています。
【詳 細】EGI SAMURAI(エギサムライ)ホームページ