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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。

環境に関する募集情報やお知らせを掲載しました。 ※ ( )は募集締切日です
徳島 香川 愛媛 高知
中四国 全国 四国EPO     
※記事はHP掲載順です
投稿日時: 2009-04-11

〜いまの日本の環境を救えるのは、森だと思う。〜

美しい森林(もり)づくり推進国民運動では、この運動に参加・協力する個人や法人を「フォレストサポーターズ」と総称し、登録を行っています。

森林(もり)のための4つのアクション、「森にふれよう」「木をつかおう」「森をささえよう」「森と暮らそう」のうち、ひとつでも森のために実行することを誓えれば、ずぐにフォレスト・サポーターズに登録できます。

【詳 細】
フォレスト・サポーターズ ホームページ

【参 照】
林野庁ホームページ>報道発表資料「美しい森林づくり推進国民運動のロゴマークの制定等について」


投稿日時: 2009-04-10

カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができない温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについてその排出量を見積り、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。

カーボン・オフセットの取組を広め、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員の自発的な取組を促進するためには、カーボン・オフセットの取組について透明性を確保し、信頼性を構築していく必要があります。このため、社団法人海外環境協力センターにおいて、環境省「カーボン・オフセットの取組に対する第三者認証機関による認証基準(Ver.1.0)」に基づく第三者認証を受けた対象案件に対して発行する「カーボン・オフセット認証ラベル」を作成しましたので、お知らせします。

環境省としては、より多くのカーボン・オフセット認証ラベルが発行されることを期待し、今後もカーボン・オフセットの取組の一層の普及啓発及び信頼性確保に努めてまいります。 [環境省ホームページより]

【詳 細】
環境省ホームページ>報道発表資料『「カーボン・オフセット認証ラベル」の公表について(お知らせ)』


投稿日時: 2009-04-08

「NHKティーチャーズ・ライブラリー」は、「NHKアーカイブス」の豊富な映像資産を教育活動に役立てていただく目的で、学校など教育機関に、NHKの放送番組のDVDを無料で貸し出しするサービスです(送料のみ利用者負担)。
小学校・中学校・高等学校の授業で番組を使う際に利用いただけます(一般の方のご利用はできません※)。平成21(2009)年度は、環境教育や平和教育向けの番組24本を貸し出します。
(※一般のご利用は公開ライブラリーでお願いいたします。)

【利用資格・活用】
1.学校内の教育活動に利用
 学校内での、授業など教育活動に利用できます。
2.学校に対する支援プログラム
 貸し出し先は学校など教育機関(著作権法第35条規定)になります。
 利用の際には必ず事前に学校長の了解を得て下さい。
3.申し込みは教師の方から
 実際に利用する教師の方から、申し込んで下さい。利用者が複数の場合は代表者にお願いします。
4.申し込み者の規約への同意
 申し込みをする際に利用規約への同意が必要です。利用規約をよく確認した上で申し込み下さい。
5.利用結果アンケートの提出
 学校内で利用したことを確認するために、利用結果アンケートを提出していただきます。

【利用内容】
1.利用番組は24タイトル用
 環境教育向け番組13タイトル、平和教育向け番組11タイトルを利用できます。
2.1度の申し込みで3タイトルまで
 3タイトルまで同時に申し込みできます。
3.貸し出し期間は最大3か月間期間中なら学校内で
 何度でも他の先生でも利用できます。
4.参考になる利用ブック
 利用案(時案)をNHKホームページにも掲載します。
5.事前に見たい場合はお近くのNHK放送局へ
 貸し出し番組は、お近くの放送局にあるNHK番組公開ライブラリーでオンデマンドで見られます。
 (利用時間は各放送局に問い合わせ下さい)
6.問い合わせは「NHKアーカイブス」へ
 貸し出し窓口 問い合わせ (03)3485-6092
 NHKティーチャーズ・ライブラリー

【詳 細】
NHKアーカイブスホームページ「NHKティーチャーズ・ライブラリー」


投稿日時: 2009-04-02

金融庁では、CSR(企業の社会的責任)に対する関心の高まり等を踏まえ、各協会加盟の預金取扱金融機関、保険会社、証券会社等及び貸金業者を対象に、各金融機関のCSRを重視した具体的な取組状況についての調査を実施しました。

今般、その取りまとめが終了しましたので、当該調査結果の概要と併せて、各金融機関の具体的な取組事例をまとめた「金融機関のCSR事例集」を公表します。

金融庁としては、各金融機関が他の機関の具体的取組み等を参照し、今後の取組みに活かすことで、利用者等の利便性向上に資することを期待しています。 [金融庁ホームページより]

金融庁ホームページ>報道発表資料『「金融機関のCSR事例集」等の公表について』


投稿日時: 2009-04-02

環境省では、平成19年度海洋環境モニタリング調査結果を取りまとめました。海洋環境モニタリング調査は、日本周辺海域の調査地点における陸域からの汚染および廃棄物の投入処分に由来する汚染による水質・底質への影響や海洋生物に蓄積される汚染物質の濃度、底生生物群集の個体数、浮遊プラスチック類漂流物の量等について調査することにより、海洋の汚染状況を把握することを目的としています。
 平成19年度は、陸域起源の汚染を対象とした生体濃度調査と平成16年度に実施した廃棄物の海洋投入処分による汚染を対象とした調査で、高濃度のブチルスズ化合物が検出された日本海西部の海域において、有機スズ化合物の補完調査を実施しました。生体濃度調査にあっては、過去の調査と比較して特段の汚染の進行は認められませんでした。また、有機スズ化合物の補完調査では、昭和60年度頃をピークに減少傾向であるものの、引き続きブチルスズ化合物が堆積物から高濃度で検出されました。
 環境省としては、日本海西部海域を含め日本周辺海域において今後も引き続き定期的な海洋環境の監視を行い、海洋の汚染状況を把握していきます。 [環境省ホームページ 報道発表資料より]

環境省ホームページ>報道発表資料「平成19年度海洋環境モニタリング調査結果について」


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