→TOP
お知らせ
四国の環境情報
四国EPOとは
四国の環境関連資料
連絡先
〒760-0023
香川県高松市寿町2-1-1
高松第一生命ビル新館3階

TEL:087-816-2232
FAX:087-823-5675
E-mail:4epo@4epo.jp
四国EPOのバナー


四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。

環境に関する募集情報やお知らせを掲載しました。 ※ ( )は募集締切日です
徳島 香川 愛媛 高知
中四国 全国 四国EPO     
※記事はHP掲載順です
投稿日時: 2013-03-22

環境省は平成24年10月に完全施行された、「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」に基づく協働取組を促進するため、協定の締結や具体的取組などについて、参考となる先導的な事例を形成し、協働取組のノウハウを普及・共有することを目的とした、協働事業を募集します。

【対象となる事業 】
全国を対象とした全国事業(2事業程度)と、特定の地域を対象とした地方事業(16事業程度)について協働取組の進行状況に合わせ、AタイプとBタイプに分けて応募します。(ともに委託事業(国費10/10))
・Aタイプ: すでに一定程度の協働取組の実績はあるが、協働取組の成功事例にまで発展するまでの支援を要望する事業。
・Bタイプ: 法に基づく協定等の締結や連携を超えた協働取組を展開するには至っておらず、支援を要望する事業。
・全国事業: 2事業程度(請負額1事業あたり1000万円を上限)
・地方事業: 16事業程度(請負額1事業あたり250万円を上限)

事業を実施するに当たって民間団体、企業、自治体等の異なる主体が、3者以上連携し、協定、規約、実施要領等に基づき、役割分担を明確にしてください。
本事業は、環境省による委託方式での実証事業であり、補助金や交付金ではありません。このため、事業のプロセスは、原則として全て公表します。

【募集締切】
平成25年4月26日(金)17 時

【公募対象者】
ア 環境関係の活動を行う団体(NPO法人、一般社団法人、一般財団法人等)
イ 地域で環境保全に係る事業を行う協議会
ウ その他法人で、国との請負契約者となりうる者

【問合せ先】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1階
環境パートナーシップオフィス
TEL:03-3406-5180
FAX:03-3406-5064
mail:kyoudou◎geoc.jp(メールの際は◎を@にご変更ください)

【詳 細】
中四国地方環境事務所>その他>地域活性化を担う環境保全活動の協働取組推進事業の公募について
http://www.eeel.go.jp/news/?news_id=2266


投稿日時: 2013-03-22

環境省では、水環境保全活動の更なる普及啓発を図るため、「こどもホタレンジャー」の活動レポートを募集し、審査委員会での審査を経て、環境大臣賞、優秀賞、奨励賞の受賞団体を決定しました。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

【こどもホタレンジャーの受賞団体】
平成24年8月31日〜25年1月25日の間、こどもホタレンジャーの活動レポートを募集し、全国の32団体(学校の部23団体、団体の部9団体)から応募がありました。応募の中から、審査委員会の審査結果を踏まえ、以下のとおり環境大臣賞1団体、優秀賞2団体、奨励賞3団体を決定しました。

<環境大臣賞>
●学校の部
山口県山口市立宮野小学校 ホタル委員会 (山口県)
「宮野小のホタル飼育を見つめ直し、よりよい飼育方法を見つけよう」

<優秀賞>
●学校の部
広川町立津木中学校 総合学習ゲンジボタル研究班(和歌山県)
「ホタルを支える生態系の解明」
●団体の部
自然観察やまぼうし(千葉県)
「水辺であそぼう!この水はどこから・水辺にいる生き物を見つけよう・水はきれいかな」

<奨励賞>
●学校の部
山口大学教育学部附属山口小学校 3年1組総合学習ホタレンジャー(山口県)
「みんなの手でまもれ!ホタルのすむ水を」
●団体の部
あんず保育園ホタレンジャー(長野県)
「私たちの周りにいる小さな生き物たちを大切にしよう」
新川(しんかわ)姫蛍と花を守る会(大阪府)
「新川(しんかわ)の源流を見つけよう」

【詳 細】
環境省>報道発表資料>平成24年度「こどもホタレンジャー」の表彰について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16454


投稿日時: 2013-03-22

環境省では、経済産業省及び農林水産省とともに、新しいクレジット制度準備委員会を設置し、新しいクレジット制度であるJ−クレジット制度における規程類について検討を行っているところです。
 今般、J−クレジット制度における規程類(案)について広く皆様から御意見を頂くことを目的として、パブリックコメントを実施致します。今回提出された御意見等を踏まえ、最終的な規程類の作成を行う予定です。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

【背 景】
 平成24年4月に新クレジット制度の在り方に関する検討会を設置し、2013年度以降の国内クレジット制度及びオフセット・クレジット(J−VER)制度の在り方について検討を行い、平成24年8月2日に「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)」を公表しました。この取りまとめにおいて、2013年度以降のクレジット制度の在り方として、国内クレジット制度及びJ−VER制度の統合が提言されました。
 これを受け、2013年度から両制度を統合した新しいクレジット制度を開始することを目指し、新しいクレジット制度の準備委員会において、新制度の運営に必要な規程類について検討を行っているところです。
 今般、J−クレジット制度における規程類(案)について広く皆様から御意見を頂くことを目的として、パブリックコメントを実施致します。今回提出された御意見等を踏まえ、最終的な規程類の作成を行う予定です。

【意見募集の対象】
 J−クレジット制度における規程類(案)

【意見募集期間】
平成25年3月19日(火)から3月29日(金)17:00まで
(※郵送の場合は同日必着)

【詳 細】
環境省>報道発表資料>J−クレジット制度における規程類(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16457


投稿日時: 2013-03-18

「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」では、愛知目標の達成に向け、生物多様性の理解や普及啓発、環境学習にも資するものとして、UNDB-J推薦「子供向け図書」(愛称:「生物多様性の本箱」〜みんなが生きものとつながる100冊〜)を選定しました。
 これらの図書については、UNDB-Jのロゴマークをご使用いただけるとともに、UNDB-Jとしても、ブックフェアや読み聞かせ会等のイベントと連携するなど、積極的な広報活動を行っていきます。
 また、地球環境パートナーシッププラザ(東京都渋谷区)や環境省生物多様性センター(山梨県富士吉田市)で本日(3月12日)より順次閲覧可能となります。ぜひたくさんの子供たちに、図書を手に取って生物多様性の大切さを感じていただけたらと思います。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

【詳 細】
環境省>報道発表資料>国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)推薦「子供向け図書」について 「生物多様性の本箱」 〜みんなが生きものとつながる100冊〜(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16432


投稿日時: 2013-03-18

「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」(委員長:一般社団法人 日本経済団体連合会 米倉会長)では、愛知目標の達成に向け、各セクターの参加と連携を促進するため、「にじゅうまるプロジェクト」の登録事業等の中からUNDB-Jが推奨する連携事業を認定しており、今般、第2弾として10の連携事業を認定しました。(今後も毎年度9月と3月の2回、認定を行う予定です。)
 UNDB-J認定連携事業については、UNDB-Jのロゴマークをご使用いただけるとともに、UNDB-Jとしても、生物多様性全国ミーティングや生物多様性地域セミナー等において紹介するなど、積極的な広報活動を行っていきます。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

【詳 細】
環境省>報道発表資料>国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)認定連携事業(第2弾)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16431


« 1 2 (3) 4 5 6 ... 55 »
地球環境パートナーシッププラザ 北海道環境パートナーシップオフィス 東北環境パートナーシップオフィス 中部環境パートナーシップオフィス
近畿環境パートナーシップオフィス 中国環境パートナーシップオフィス 九州環境パートナーシップオフィス 中国四国地方環境事務所 中国四国地方環境事務所高松事務所
■ 利用規定 ■ 
Copyright (c) 2007- 四国環境パートナーシップオフィス All rights reserved.