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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。

環境省と文部科学省は、ESDの推進に取り組んでいます。 ESD それは希望への学び合い

ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」は、今ある地球の恵みを、次世代に生きる全ての人々が継続して受けられる未来をつくるための「学びあい」です。

国連ESDの10年最終年会合「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」(2014年11月 名古屋市・岡山市)、さらにその先の未来に向かって、四国でもESDの取り組みが各地で広がっています。

■ 四国ESDアンケート結果

■ 地域版ESDプログラム(英訳)

■ 四国4県ESD実践事例

ESDに取り組むとき、どこか『むずかしい』『わかりにくい』というイメージを持っていませんか?

「ESDって実は自分にとってすごく身近なことなんだ!」そんな思いをマンガにしました。

気づき、つながる輪
ESD学びあいフォーラム「〜つながり、広がる〜 震災から見える持続可能な社会づくりとは」を行いました(松山市)2011.10

 10月2日、愛媛県美術館で、ESD学びあいフォーラム「〜つながり、広がる〜 震災から見える持続可能な社会づくり」を開催しました。
 今年のフォーラムは、3月11日に発生した東日本大震災から半年が経過し、東北から離れたここ四国でも考えるべき課題、支援すべきこと・できることを考えていきたいという思いを込めて、復旧・復興活動を始めた人たちの動き・ネットワークをテーマに開催しました。
 まず、四国EPOスタッフの藤野より、「持続可能な開発のための教育(ESD)」について解説しました。持続可能な社会とは、「環境・社会・経済・のバランスがとれた社会」とも言われています。それを実現・発展させていくため、必要な知識や価値観、生活スタイルなどを学び、実際に行動していくこと、行動を起こすことのできる人づくりが大事であると説明しました。

講演「東日本大震災から問われる持続可能な地域づくり
東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)統括の井上 郡康 氏より「東日本大震災から問われる持続可能な地域づくり」と題してご講演いただきました。3月11日の東日本大震災から半年が経過し、これまでの取材活動を通して見えてきた、街の再生に向かって動き出した地域のネットワークの事例を紹介。そして東日本大震災が起こったことにより持続可能な生活が一旦途切れてしまった社会生活の中で見えてくる持続可能な社会についてお話していただきました。
 井上氏を始めEPO東北の皆さんは、東北地方に暮らす人々や復興に向けて歩み出した人々を取材し、その声をEPO東北のホームページの「3.11 あの時 東日本大震災3月11日14時46分からの物語」に掲載しています。

EPO東北ホームページ「3.11 あの時 東日本大震災3月11日14時46分からの物語」http://www.epo-tohoku.jp/3.11/


事例紹介・意見交換
続いて、松山市における東日本大震災の復旧・復興支援活動を行っている2事例を紹介しました。

東日本大震災がんばろう支援ネットワークまつやま
 東日本大震災がんばろう支援ネットワークまつやま代表の山田 賢司 氏より発表いただきました。松山市内のNPOが3.11前から東南海大震災に備えたネットワークを立ち上げていましたが、3.11後は、このネットワークをベースにして東北を支援するためのネットワークが立ち上がり、11団体がこのネットワーク傘下に入っているとのこと。現在は、愛媛県に避難してきている被災者の方の生活支援を行っています。9月19日には「第1回えひめにようこそ交流会」を開催。NPOならではの、NPOだからできる支援活動をご紹介いただきました。

松山市立中央図書館
 二つ目の事例として、松山市立中央図書館司書の松本 優子 氏より発表いただきました。図書館の一角に東北コーナーを設けた事例を紹介。コーナーには東北関連の書籍、東北の地方紙、また地元小学校の生徒が作製した東北地方の方へのメッセージボックスの設置、また「東日本大震災がんばろう支援ネットワークまつやま」で活動しているNPO11団体の活動内容が書かれた一覧のボードが展示されていることなどが紹介されました。「図書館」という人が集まる場から、震災のことを「忘れない」というメッセージを送り続けたいということが述べられました。

最後に井上氏、山田氏、松本氏に加え、持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)理事の吉澤 卓氏も加わって、フロアと質疑応答が行われました。
(右写真:登壇者の皆さん ※ 左から、井上氏、山田氏、松本氏、吉澤氏)

 アンケートでは、次のようなコメントがありました。
・今後、震災が起きた時、何ができるか?会社内(小さい所から)考える機会となった」
・ESDのキーワードは、「人と人とのつながり=チーム」
・東日本大震災への興味・理解
・愛媛で地震が起こった際の備え。自分ができることへの気づき

 今回のフォーラムを通して、復旧・復興は長期スパーンで考える必要があり、決して震災を風化させないこと、また、課題を解決していくためには、やはり「人」の力が不可欠であると感じました。


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