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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。

環境省と文部科学省は、ESDの推進に取り組んでいます。 ESD それは希望への学び合い

ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」は、今ある地球の恵みを、次世代に生きる全ての人々が継続して受けられる未来をつくるための「学びあい」です。

国連ESDの10年最終年会合「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」(2014年11月 名古屋市・岡山市)、さらにその先の未来に向かって、四国でもESDの取り組みが各地で広がっています。

■ 四国ESDアンケート結果

■ 地域版ESDプログラム(英訳)

■ 四国4県ESD実践事例

ESDに取り組むとき、どこか『むずかしい』『わかりにくい』というイメージを持っていませんか?

「ESDって実は自分にとってすごく身近なことなんだ!」そんな思いをマンガにしました。

気づき、つながる輪
「ESDミーティング徳島2010」を行いました(徳島市) 2010.12

講演「ESDを知ろう!〜日常生活とESDのつながり〜」では、丹下先生によるこれまでの取組みを例に、ESDが具体的にどういうものなのかをご紹介いただきました。
また「よくわかるESDまんが読本」を参加者に配布し、環境問題や生物多様性についてESDの視点からお話いただきました。





丹下先生のお話の後、徳島での取り組み事例として「正法寺川を考える会」の山崎氏より、地域・学校との協働からのESDの学びについて発表していただきました。
学校でのESD学習では、ESDという言葉を「ずっと生き続けるために!」という言葉で学習会を行う様子などが紹介されました。





グループワークでは、各グループで自己紹介を行った後、丹下先生や山崎氏のお話を聞いた感想や質問、今後の活動に参考になったことなどについて意見交換が行われました。

参加者からは、
「まだまだ知らない現実が、ESDまんが読本に書いてありました。そして、経済とつながっているんだという深い部分をもっと知りたいと思いました。ぜひ、第2弾、参加したいです。」

などの感想を頂きました。


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