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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。


「動物園動物の健康と福祉」をテーマに日本各地の動物園の取り組みなどのレクチャーを飼育係が行います。動物園大学とは、京都大学および連携する動物園が協力して情報交換・共同研究・教育普及をおこなうプロジェクトで高知では初めての開催となります。

【日 時】
平成27年3月15日(日) 9:30〜16:55 (入園は16:00まで)

【場 所】
高知県立のいち動物公園

【参加費】
参加費無料、入園料:大人460円、18歳未満・高校生以下無料
※動物園大学参加者先着150名入園無料 

【内 容】
(午前の部)10:00〜12:00
動物園の飼育係によるレクチャー
・がんばれミルキー!脳性麻痺のチンパンジー「ミルキー」の成長記
高知県立のいち動物公園 山田 信宏
・高齢動物のケアとみとり
わんぱーくこうちアニマルランド 吉澤 未来
・障害のあるマントヒヒの群れへの復帰とその後
愛媛県立とべ動物園 熊岡 悟史
・ツキノワグマ サクラの老後ケアとみとり
京都市動物園 川口かおる
・隻腕のチンパンジー、アキコ
名古屋市東山動植物園 近藤 裕治
・フリートーク
(休 憩)12:00〜13:00
(ポスター発表)13:00〜14:20
(午後の部)14:20〜16:55
動物園の飼育係によるレクチャー
・アフリカゾウ「マリー」と「エリ」の幸せを考えて
熊本市動植物園 松本 松男
・フタコブラクダ 「ツガル」の老後ケア
(公財)横浜市緑の協会 野毛山動物園 山口 進也
・目にケガを負ったワオキツネザルの治療奮闘話〜もとの群れへ帰るまで〜
(公財)日本モンキーセンター  中尾汐莉
・のいち動物公園とわんぱーくこうちの園長のお話
・動物園のこれからの歩み
高知県立のいち動物公園 園長 多々良 成紀
・おらんくの動物園
わんぱーくこうちアニマルランド 園長 渡部 孝
・自由討論−動物も歳をとるし、病気にもなる!−
京都大学野生動物研究センター教授/(公財)日本モンキーセンター園長  伊谷 原一

(同時開催イベント)
ジオアートワークス WILDLIFE ART展   開催場所:どうぶつ科学館

【主 催】
京都大学野生動物研究センター(WRC)

【問合せ】
高知県立のいち動物公園
TEL:0887-56-3509
E−MAIL:noichizoo◎k9.dion.ne.jp(メールの際は、◎を@にご変更下さい。)
URL:http://www.noichizoo.or.jp/

【詳 細】
環境活動支援センターえこらぼ>新着情報>動物園大学(5) in高知 ず〜ぜよ。
http://ecolabo-kochi.jp/event362.html

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