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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。


「私たちのこれから:2015年以降の開発目標をヒントに考える」
昨年3月から行われてきたSDGsに関する公開作業部会(OWG)における議論は、今月を持って一連の議論を終え、来月からはひとつのまとまった提案のための第2ステージへ突入します。
今回の勉強会では、今までのOWGでの議論を振り返りつつ、様々な視点から世界全体の目標である2015年以降の開発目標づくりその過程への市民の関わりについて考えた上で、私たちのこれからの暮らしや生き方、また必要とされるアクションについて議論します。

【日 時】
2014年2月26日(水)18:00〜20:30

【会 場】
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
※東京メトロ表参道駅B2出口から徒歩5分、各線渋谷駅東口から徒歩10分
http://www.geoc.jp/access

【対象】
本テーマに関心のある方ならどなたでも 

【定 員】
30名程度

【プログラム】(予定)
17:30 開場・受付
18:00 イントロダクション:SDGsを巡る議論の今とこれから
今井麻希子氏(国連生物多様性の10年市民ネットワーク)
18:20 ポスト2015:世界の目標づくりへの市民の関わりに関する様々な視点
・MDGsの視点から:普及啓発とその達成にむけた活動から振り返る
稲場雅紀氏(動く→動かす)
・企業の視点から:
黒田かをり氏(CSOネットワーク)
・国際目標と市民の暮らしをどう結び付けるか
町田佳子氏(WWFジャパン)
・地域の暮らしの現場視点から考える
坂田昌子氏(国連生物多様性の10年市民ネットワーク)
・農村の持続可能な暮らしを取り戻すために
谷川徹(四国生物多様性ネットワーク事務局)
19:20 パネルディスカッション
・これから市民としてどのようなアクションができるか
コーディネーター:北橋みどり(環境パートナーシップ会議)
20:30 アナウンスメント・終了
・四国NGOの取り組みの紹介 (常川真由美(四国EPO))

【参加費】
500円

【申し込み】
http://www.epc.or.jp/summit.item.314/sdgs.html

【主 催】
環境パートナーシップ会議(EPC)

【協 力】
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

 ※当イベントは、平成25年度地球環境基金の助成を受けて実施します。

【お問い合わせ】
 一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC) 担当:北橋・姜・西本
 URL: http://www.epc.or.jp/summit/
 E-mail: rio20◎epc.or.jp(メールの際は◎を@に変更して送信下さい)

【詳 細】
一般社団法人 環境パートナーシップ会議HP>RIO+20 >イベント/セミナー> 2/26 SDGs勉強会in東京 私たちのこれから:2015年以降の開発目標をヒントに考える
 http://www.epc.or.jp/summit.item.314/sdgs.html

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