松崎武彦高知エコ基金は、故松崎武彦の遺産を原資として、故人が抱いていた高知県のエコ推進の市民活動を支援いたします。この度、松崎武彦高知エコ基金の新たなスタートを記念し、講演会を開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
【日 時】
平成26年2月15日(土) 13:30〜16:30
【会 場】
高知大学朝倉キャンパス メディアの森6階 メディアホール
【対 象】
どなたでもご参加できます。(定員あり、事前申し込み要)
【入場料】
無料
【おもなプログラム】
講 演
1.「環境ホルモン問題は終わったのか、終わることが出来るのか?」
ダイオキシン環境ホルモン対策市民会議理事 松崎 早苗
2.「低線量放射線の健康影響−チェルノブイリの経験から」
「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク 事務局長 吉田 由布子
【主 催】
松崎武彦高知エコ基金
【共 催】(予定)
高知大学国際・地域連携センター
【申込先】
松崎武彦高知エコ基金
電 話:090-8286-0009
E-mail:okino123◎shirt.ocn.ne.jp(メールの際は、◎を@にご変更下さい)
【詳 細】
環境活動支援センターえこらぼ>新着情報>松崎武彦高知エコ基金 第一回講演会 〜環境ホルモンと低線量放射線の健康影響〜 (2/15)
http://ecolabo-kochi.jp/event155.html