風土を語らない文明論は無意味であるといわれています。そして命の源である水、水を貯える森、その森から流れ出る水は川となります。四万十川の川漁師は、その清流を守ってきたのが砂利と鰻と大洪水だと言います。自然の精妙さとその脅威に触れ、自然を守る作法を考え、郷土の川を見つめてみましょう。多くの皆様の参加をお待ちしています。
【日 時】
2013年5月18日(土)10:00〜12:00 受付9:30〜
【会 場】
香川県社会福祉総合センター7階 中会議室
高松市番町1丁目10番35号
電話 087-861-0545
【内 容】
■ 水は命の源
永澤 正好氏(元香川県学校図書館協議会会長)
【参加費】
無料
【定 員】
80名
【主 催】
NPO法人フォレスターズかがわ
【後 援】
香川県 高松市
※この講演は(財)かがわ水と緑の財団の助成を受けて開催します。
【申込・問い合わせ】
〒761-2103
香川県綾歌郡綾川町陶141‐6
吉田 陽彦方「森林カレッジ」
TEL/FAX:087-876-4458
メール:yoshida.haruhiko◎jade.plala.or.jp (メールの際は◎を@にご変更ください)
【添付資料】
「130518森林カレッジ」チラシpdf