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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。


人々の海洋リテラシー(海に関する基本的な素養・教養)を高めるためには、学校教育の場でも社会教育の場でも、質の高い海洋教育が用意され海を学ぶ機会が豊富にある状態をつくることが必要です。
このセミナーは、学校や社会教育施設での海洋教育の現状と課題、海洋教育を推進するために学校教育外にある指導者や施設・組織に求められることなど海洋教育に関する様々な情報を共有する場とし、これからの海洋教育の在り方や普及にむけた戦略を考えるためのトピックを話し合う機会とします。

【日 時】 
2013 年3 月24 日(日)13:00〜16:30

【会 場】 
高知大学朝倉キャンパスメディアの森(図書館6Fメディアホール)

【共 催】 
特定非営利活動法人 海の自然史研究所
特定非営利活動法人 黒潮実感センター、
高知大学教育学部、高知大学総合研究センター海洋生物研究教育施設

【対 象】
海洋教育の推進について興味のある方、どなたでも。

【参加費】 
無料

【定 員】 
100 名程度

【プログラム】
<講演> 藤田喜久(NPO 法人海の自然史研究所代表理事/琉球大学大学教育センター)
 わが国の海洋教育についての動向およびこれからの海洋教育の推進にむけた提案
<講演> 都築章子(NPO 法人海の自然史研究所研究員)
 海洋教育に関する海外事例の紹介
<県内事例紹介> 神田優(NPO 法人黒潮実感センターセンター長)
 地域課題解決に向けた海洋教育の可能性
<県内事例紹介> 中地シュウ(財団法人黒潮生物研究財団主任研究員)
 地域にある研究所ができること−黒潮生物研究所での海洋教育の取り組み−
<県内事例紹介> 伊谷行(高知大学教育学部)
 高知の干潟を題材とした環境教育
<県内事例紹介> 村井伸二(玉川大学学術研究所心の教育実践センター)
 海洋教育施設の役割と連携の意義とは?〜海と人がつながるために〜
<座談会> 高知で海洋リテラシーを育むための海洋教育の推進について

【申込み先】 
NPO法人 海の自然史研究所 
E-mail:info◎marinelearning.org(メールの際は、◎を@にご変更ください)
TEL:098-936-2722 FAX:098-936-2746

【詳 細】
環境活動支援センターえこらぼ>新着情報>【イベント】第5回 これからの海洋教育を考えるセミナー(3/24)
http://ecolabo-kochi.jp/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000001040


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