「フクシマ」をどこか遠くの土地の話しだと思っていませんか?まずは現地で何が起きているのかを知って下さい。
福島第一原発から25キロメートルの福島県川内村に住んでいた作家のたくきよしみつさんは、2011年の東日本大震災で原発事故に遭いました。本講演では、たくきさんに原発事故直後から現在のフクシマの現状を語っていただきます。時が経ち何が問題だったのかを忘れてしまわないように、みんなで一緒に考えましょう。
【日 時】
2013年3月9日(土)開場12:30 開演13:00
【場 所】
高新文化ホール(高知市本町3−2−15 高知新聞放送会館東館7階)
【参加費】
無料
【定 員】
240人
【講 師】
たくきよしみつ氏(作家)
著書:「裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす」(講談社)
「3・11後を生きるきみたちへ−福島からのメッセージ」(岩波ジュニア新書)
http://takuki.com/
【主 催】
高知ソフィア会
【後 援】
高知市教育委員会、高知新聞社、高知放送、上智大学ソフィア会
【問合せ】
TEL:088-832-8555 携帯:090-6283-1085 永野健生税理士事務所まで
【詳 細】
環境活動支援センターえこらぼ>新着情報>【イベント】たくきよしみつ講演会「裸のフクシマ」(3/9)
http://ecolabo-kochi.jp/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000001027