「森のつみ木広場」は、間伐材からできた1 万個の「つみ木」で遊びながら木のぬくもりを体験し、「森のお話」を通して、間伐は森を生かすための大切な作業であること、間伐によって森が生き生きすることは地球温暖化防止に繋がることを学べる、そんな次世代への環境教育プログラムです。
環境教育を実施する皆様、ご関心のある皆様、
今回の講座は、つみ木を使った遊びが子どもたちにどのような効果があるのかを学びます。
また、インストラクター−として活動を始めた人の報告等もあります。お気軽に、ご参加下さい。
【日 時】
2 月24日(日)14:00〜16:00
【場 所】
環境プラザ
高松市西宝町1丁目13番30 TEL087-861-6660
【テーマ】
つみ木を使った教育について
【スケジュール】
13:45 受付
14:00〜 開会
講話「つみ木やおもちゃを使った教育の可能性」
講師 井村 雄三氏(阿波手作りおもちゃ館館長)
15:20〜16:00
インストラクター体験の振り返り
本講座まとめ・
修了証授与(当日のみの参加の方にはありません)
【参加費】
無料
※井村講師によるつみ木やおもちゃを使った教育の効果について学べる貴重な機会です。
ご友人や職場の方もお誘い合わせの上、ご参加下さい。
【参加お申し込み】
(公財)オイスカ四国研修センター インストラクター養成講座(担当 坪谷)
TEL 087-876-3333 FAX 087-876-3334
E-mail: oiscastc◎oisca.org(メールの際は◎を@にご変更ください)
【添付資料】
チラシ [「森のつみ木広場」インストラクター養成講座お知らせ]pdf