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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。


「生物多様性を地域でどう守るか〜NPO・NGOに期待される役割〜」

 昨年10月、愛知県名古屋市で生物多様性に関する国連の会議が開催され、今後、各国が生物多様性保全に向けて努めることが合意され、「国連生物多様性の10年」や「愛知目標」など、取り組むべき事項が定められました。日本全体としても今後、生物多様性についてより理解を深め、行動することが求められています。
 今回の学習会では、生物多様性保全についての基礎的な情報を理解するために、世界的に進められている取組みと、地域での取組みについて、事例を聞いて学習し、その後、紹介いただいた活動事例等をもとにNPOができること、個人ができることについてポイントを共有し、理解を深めます。

【日 時】
2011年7月23日(土)14:00〜16:30 (13:30受付開始)

【場 所】
高松市生涯学習センター 小会議室(高松市片原町11-1 Tel:087-811-6222)
コトデン片原町駅から徒歩1分、高松駅から徒歩12分
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/2480.html

【内 容】
13:30 開場・受付
14:00 開会あいさつ・趣旨説明 (GEOC/シーズ)
    基調講演1 日本自然保護協会 道家哲平氏
    「CBD-COP10の成果と課題 今後の生物多様性政策と市民活動」
    基調講演2 CEPAジャパン 川廷昌弘氏
    「広めあおう、学びあおう、伝えあおう、もっと身近に、生物多様性。」
15:15 休憩
15:25 事例紹介 生物多様性とくしま会議
15:40 ディスカッション
    「豊かな地域を保つためにできること〜NPOとして、個人として〜」
    「提言から実現へ〜アドボカシー活動のポイントを考えよう〜」
16:20 全体まとめ
16:30 閉会

【定 員】
30名 (定員になり次第申込みを締め切ります)

【参加費】
1,000円

【主 催】
特定非営利活動法人 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

【協 力】
公益財団法人 日本自然保護協会
四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO)

【お申込み・お問合わせ】
地球環境パートナーシッププラザ(担当:北橋・星野)
TEL:03-3407-8107 FAX:03-3407-8164
HP:http://www.geoc.jp/

【詳 細(WEB申込)】
地球環境パートナーシッププラザ>「生物多様性学習会in高松」【開催のお知らせ】
http://www.geoc.jp/partnership/domestic/bd/1.html

【添付資料】
生物多様性学習会 チラシ[PDF]

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