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〒760-0023
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E-mail:4epo@4epo.jp
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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。


【日 時】
2011年1月23日、1月30日、2月6日、2月13日、2月20日の毎週日曜日14時〜16時

【場 所】
高松第一高等学校 本館2階 大会議室
※変更する場合があります。本館は正門を入ってロータリー正面の建物です。玄関の掲示板でその日の会場をご確認下さい。

【内 容】
地球温暖化問題について、最新の知見や世界の動きをできるだけ取り入れながらさまざまな角度から考えていきます(下の概要をご参照下さい)。

【概 要】(項目・内容・順序は変更の可能性があります。)
■第1回(1月23日):地球温暖化=気候変動問題
地球温暖化=気候変動問題とは?/IPCC第4次報告書/人為的温暖化懐疑論/予防原則/地球温暖化の現状/ピークオイル論

■第2回(1月30日):気候変動問題への世界的取組み
気候変動問題と国際社会/気候変動枠組み条約/気候変動に関する政府間パネル(IPCC)/京都議定書/ポスト京都への取組/COP15からCOP16へ/気候変動への対処を巡る利害状況

■第3回(2月6日):各国の気候変動対策
2℃以内上昇という目標/グリーンニューディール政策/EUの経済戦略/気候安全保障/固定価格買取制度(FIT)とRPS/国内排出量取引制度/環境税/環境エネルギー革命/原子力発電は温暖化対策として有効か?/原発輸出と核拡散/「原子力ルネサンス」は本当か?

■第4回(2月13日):日本の気候変動対策
京都議定書と日本政府の国際的公約/鳩山「25%削減」/COP15/地球温暖化対策基本法案/経済界・経済産業省の姿勢と取組/地方自治体の取組/市民の取組/「ガラパゴス」日本?

■第5回(2月20日):次世代の方向性と環境教育
『成長の限界』の問題提起/地球は何個必要か?/地球の有限性/資源の偏在・支配と格差/成長無き繁栄/将来世代の環境教育/持続可能な低炭素生活・社会・国家・世界の構築/問題の共有と解決策の模索/地球環境的利害のメディアリテラシー

【費 用】
1000円

【参加申込】
往復ハガキに住所・氏名・電話番号を書き、1月18日までに同校開放講座係へ(必着)。

申し込みについての詳細は、以下の高松市ホームページをご確認下さい。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/16961.html

【宛 先】
〒760−1174高松市桜町2丁目5−10 高松第一高等学校 開放講座係 
電話:087-861-0244 

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