〜”ラムサール条約湿地”に登録する為 徳島市民は何をすべきか〜
吉野川干潟の自然と生きものを守り、徳島の誇りとなり、世界の吉野川となるようスイスのラムサール条約事務局での勤務経験をお持ちの小林聡史氏を講師にお招きし、吉野川河口域(汽水域)の価値と今後の利活用の在り方を、「ラムサール条約」の目的や基準と照らし合わせつつ考え、吉野川河口域をラムサール登録するためには、徳島市民は何をすべきか学ぼうとするものです。
【日 時】
2010年7月27日(火) 18:30〜21:00
【場 所】
ふれあい健康館1階ホール
【詳 細】
徳島の自然遺産「吉野川河口域」を考えるセミナー チラシ[PDF]