近年、生きもの視点から田んぼの生物多様性が注目され、自然を育む農の役割が再認識されています。
田んぼの生きものに目を向け、食と農や地域つくりで活躍する為のスキルを磨く為の講習会を行います。
【日 時】
2010年5月29日、30日
【場 所】
徳島県小松島市
■1日目 小松島みなと交流センター(kocoro) 小松島市小松島町新港19
【内 容】
■1日目 13:00開始
田んぼ市民運動とは 原耕 造
生物指標の意味 宇根 豊
田んぼの植物調査 嶺田 拓也
アシスタントの役割 谷川 徹
■2日目
生きもの調査実習(有機栽培の田んぼを予定しています)とまとめ
終了予定 15:00
【定 員】
60名(定員になり次第締め切ります)
【参加締切】
5月14日
【参加費】
両日参加9,000円(資料代別途2,600円)*1日のみの参加の場合も同じとなります。
【宿泊費】
8,200円(懇親会参加の場合は3,500円)、弁当代750円(5月30日分)
*宿泊は相部屋となります。
*参加費は5月14日までの振込みとなります。
*参加申込書は電子メールおよびファクシミリにてお送りいたします。
【主 催】
特定非営利活動法人 生物多様性農業支援センター
【後 援】
小松島市生物多様性農業推進協議会
【申し込み及びお問い合わせ先】
特定非営利活動法人 生物多様性農業支援センター http//www.wehab.jp/ 担当石川まで
電話 042−711−7015 ファクシミリ 042−711−7016
電子メール tambo◎wehab.jp(メールの際は◎を@にご変更下さい)