【日 時】
2009年12月12日(土)
【会 場】
広島大学附属中・高等学校「研修館」
【プログラム】
★講演:
・エネルギー環境教育とは?
(広島大学大学院教育学研究科 教授 角屋重樹 氏)
・エネルギー・地球環境問題の今とこれから
(資源エネルギー庁)
★地域の支援紹介:
・中国・四国地区エネルギー教育推進会議の活動紹介」
(同会議代表 八田章光 氏)
★教材ワークショップ:
・(小学校理科)「電磁石で魚釣り」「発熱カッター」「昔の明かりと今の明かり」
(海田町立海田東小学校 教諭 友道治代 氏ほか)
・(中学校社会)ゲーミング教材のテストラン
(エネルギー環境教育情報センター)
・(小中高理科)身近なエネルギー変換を体感できる教材の紹介
(倉敷芸術科学大学 教授 山本健治 氏)
・(小中高総合)出前授業として活用できるツールの紹介
(中国地域エネルギーフォーラム 事務局次長 岩森芳博 氏)
★授業ワークショップ:
・(小学校理科)『流れる水のはたらき』からエネルギーを考える」
(広島大学附属小学校 教諭 小川麻貴 氏)【公開授業】
・(中学校理科)化学変化によって生み出されるエネルギーを実感する授業〜自作燃料電池で電気を取り出そう〜
(熊野町立熊野東中学校 教諭 佐伯貴昭 氏)【模擬授業】
・ワークショップ「エネルギーはいつまでも使えるのですか」を開催して
(広島商船高等専門学校 教授 馬場弘明 氏)【事例発表】
【定 員】
120名
【費 用】
無料
【主 催】
経済産業省資源エネルギー庁/中国経済産業局、四国経済産業局
【実施主体】
エネルギー環境教育情報センター
【共 催】
広島大学大学院教育学研究科、中国地域エネルギー環境教育研究会、中国地域エネルギーフォーラム、中国・四国地区エネルギー教育推進会議
【詳 細】
エネルギー環境教育情報センター ホームページ>イベント詳細『【セミナー】教師のためのエネルギー環境教育実践セミナーin広島』