イベント
【日 時】
2008年 11月2日(日曜日) 10:00〜20:00、11月3日(月、祝) 10:00〜15:30
【場 所】
京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール（京都市左京区吉田本町）
【内 容（予定）】
2日(日)
■ 基調講演１：河川法改正の意義(40分) 龍谷大学法学部教授 寺田武彦
■ 基調講演２：地方分権における問題点(40分) PHP総合研究所代表取締役社長 江口克彦
■ ポスターセッション(出展者募集中)（時計台・国際交流ホール�機�
■ セッション１：淀川水系流域委員会からの発信
・報告 淀川水系流域委員会が目指す新たな川づくり
--予防原則に基づく環境計画
--いかなる大洪水をも対象とした治水計画
--水需要管理に基づく利水計画
・パネルディスカッション：淀川水系流域委員会の実態
三田村猪佐武＋現元委員
■ 出席者からの発信� ”洩邁躓繊椽仞兵�(依頼中)
■ セッション２：河川管理における地方分権
パネルディスカッション：知事からの発信
・蒲島熊本県知事(依頼中)＋嘉田滋賀県知事＋山田京都府知事（依頼中)＋橋下大阪府知事(依頼中)
■ 加藤登紀子 川への想いを語る（仮題） 歌手 加藤登紀子
■ 懇親会（京大吉田生協）
3日(月、祝)
■ セッション３：河川法改正をどう活かすか
・報告：河川法改正が目指したこと
元国土交通省河川局専門官 宮本博司
・講演：河川法改正を活かすには（仮題）
衆議院議員 前原誠司＋各党国会議員(依頼中)
・講演：河川法を改正しようヨ
フリージャーナリスト まさのあつこ
■ 映画「みずになったふるさと」上映
■ セッション４：流域委員会の実態
・報告：全国における流域委員会の実態（仮題）
蔵冶光一郎
■ 出席者からの発信�◆‖膩ЧА椽仞兵�(依頼中)
■ クロージングセッション
総括報告 … 実行委員会委員長 川那部浩哉
京都宣言
【お問い合せ先】
事務所:531−0072 大阪市北区豊崎3-20-1 インターGビル 川の全国シンポジウム
TEL:06−6372−8061、FAX:06−6372−8062
【詳 細】
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