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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。

「四国のすごい!」では、四国EPOがすごいと思った四国の環境情報をお知らせしていきます。
どうぞお楽しみに!

Shikoku no sugoi!(English)Shikoku no sugoi!(German)


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省エネ 森林保全 清掃・美化活動 ≪一覧へ戻る≫
投稿日時: 2008-05-01

「むっちー」は、香川県多度津水産高校のアマチュア無線・
放送部が制作した映像作品です。ムツゴロウの「むっちー」
が地球温暖化や海洋汚染に立ち向かって大活躍!未来を担う
子どもたちに、楽しく環境問題を伝えていきます。

【関連】地球に『ええこと』掲示板 ホームページ
    ・環境教育クレイアニメ「むっちー」DVD貸出スタート
    ・多度津水産高校の生徒が「気候チャンピオン」に!


投稿日時: 2008-04-05

ドラゴンマンは、香川発の環境ヒーローです。4月より高松ケーブルテレビにて、温暖化などの環境問題を分かりやすく説明した子ども向け環境番組の放送が始まりました。


【詳 細】高松ケーブルテレビ ホームページ
【関 連】ドラゴンマン ホームページ


投稿日時: 2008-03-22

愛媛県今治市では、学校給食センターの老朽化に伴い1983年より学校給食を学校内で作る方法へ順次移行し、地元食材や有機食材の利用を進めてきました。

学校での今治産食材の利用は、なんと約4割!
 これまでの取り組みの結果、現在の学校給食に占める市内産食材の割合は約4割。お米やパンの原料は90〜100%が今治産です。また、有機野菜は全体の7〜8%を占め、熱心な地区によっては有機野菜の割合が約5割にも達しています。

地産地消の推進は食育としても効果を発揮
 ある学校の給食では、生産者当てっこクイズが行われます。これは、給食の時間になると児童たちがその日の食材を見て「この人参は○○さんのかな?誰のだろう?」と話し始め、しばらくすると校内放送で「今日の人参は▲■さんが作りました」と報告されるものです。
 更に、小学校の学校農園で有機JASの認証を取得している学校もあります。


投稿日時: 2007-09-12

フジは、平成15年から各地区で「フジこどもエコクラブ」を発足させ、市民活動グループなどの人々と共にエコクラブ活動を行っています。

  同社は、資金的なバックアップ及びスタッフとしてかかわり、協働団体が中心に小学校3年生〜6年生を対象として年間で6〜8回活動を実施しています。内容としては、キャンプなどの野外活動や、清掃活動、ごみの分別ほか様々な体験学習を行ないます。

 現在、広島県(広島市)、山口県(宇部市)、高知県(高知市)、徳島県(板野郡北島町)、及び愛媛県(松山市)において活動が実施されていますが、愛媛県での活動概要は以下の通りです。

2003年度・・・ 紙のリサイクル工場の見学、エコクッキング、スーパーの裏側探検など(参加者26名)
2004年度・・・ 「風の博物館」での自然エネルギー体験、ビーチクリーン活動、木や葉っぱの観察など(参加者27名)
2005年度・・・ 自然の味の食べ比べ、キャンプ、大木観察など(参加者25名)
2006年度・・・ 科学の祭典への参加、新聞作りなど(参加者26名)

〜こどもエコクラブとは〜
「こどもエコクラブ」は、次世代を担うこどもたちが仲間たちと一緒に楽しみながら体験を通して環境について学び、環境を大切にする意識を育てていくことを支援するために環境省が提唱している事業です。

【協働団体】
松山市エコリーダー ソトコト


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