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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。

「四国のすごい!」では、四国EPOがすごいと思った四国の環境情報をお知らせしていきます。
どうぞお楽しみに!

Shikoku no sugoi!(English)Shikoku no sugoi!(German)


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投稿日時: 2008-03-29

野球観戦のときにビールやジュースは欠かせませんが、2008年シーズンより四国・九州アイランドリーグの野球場での飲料容器として、リユースカップ(タンブラー)が導入されることになりました!



【詳 細】香川県ホームページ(PDFファイル)
【関 連】香川県ホームページ 記者発表資料


投稿日時: 2008-03-22

愛媛県今治市では、学校給食センターの老朽化に伴い1983年より学校給食を学校内で作る方法へ順次移行し、地元食材や有機食材の利用を進めてきました。

学校での今治産食材の利用は、なんと約4割!
 これまでの取り組みの結果、現在の学校給食に占める市内産食材の割合は約4割。お米やパンの原料は90〜100%が今治産です。また、有機野菜は全体の7〜8%を占め、熱心な地区によっては有機野菜の割合が約5割にも達しています。

地産地消の推進は食育としても効果を発揮
 ある学校の給食では、生産者当てっこクイズが行われます。これは、給食の時間になると児童たちがその日の食材を見て「この人参は○○さんのかな?誰のだろう?」と話し始め、しばらくすると校内放送で「今日の人参は▲■さんが作りました」と報告されるものです。
 更に、小学校の学校農園で有機JASの認証を取得している学校もあります。


投稿日時: 2008-02-15

NPOグリーンコンシューマー高松は、“もったいないを形にします”をテーマに「割りばし再生プロジェクト」を実施しており、使用済み割りばしのリサイクル活動等に取り組んでいます。

割りばしを通してリサイクルを進めます!
香川県はさぬきうどんで有名ですが、800店余りあるうどん屋さんから発生する割りばしはかなりの量に上ります。そこで、これらの割りばしが焼却処分されるのはもったいない、と割りばしリサイクルが始まりました。2007年現在、これまでに回収された割りばしの量は30トンを超えています。

その他の取り組みとしては、「こどもわりばしサミットinかがわ」の開催や、割りばしを原料とした「紙すき体験」の環境学習講座などがあります。


投稿日時: 2008-02-06

「ごみゼロ阿波踊り大作戦」は、ごみゼロ阿波踊り実行委員会が主催する徳島県認定のエコイベント活動で、阿波踊り期間中市内に「ごみ分別ステーション」を設置し、ボランティアスタッフが観光客等にごみの分別回収(容器準備)を呼びかけることでゴミの減量を図ろうというものです。

多数のボランティアが参加し、ごみの半分を資源化!
2007年の阿波踊りでは、ボランティアを含む311名が参加し、90Lのごみ袋で306袋(2トン車12台分)のゴミが分別回収されました。その結果、分別ステーションに持ち込まれたゴミのうち、約半分(49%)を占めた資源ゴミを分別回収することが出来ました。


投稿日時: 2007-09-12

四国電力は、高知県が推進する同事業について、四万十町町有林(SGEC認証森林)を対象に高知県及び四万十町の3者における「パートナーズ協定」を締結しました。
 
現在、同社は四万十よんでんの森において、間伐の実施、管理に必要な作業道の整備など、将来にわたって持続可能な森林経営のモデルとなる森づくり支援を行っています。

【協働団体】
高知県、四万十町


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