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四国EPOは、運営団体(NPO法人えひめグローバルネットワーク)とともに各主体の協力により運営しています。

昨年度発行した子ども向け環境読本に関するアンケートを集計しました。
皆さま、ご協力ありがとうございました!まだアンケートは受け付けておりますので、是非ご協力ください。
(集計数20 ※平成24年8月15日現在)

【Q1】「つながる四国の水」子ども向け環境読本および指導者向け冊子の印象は?



【Q2】「つながる四国の水」子ども向け環境読本および指導者向け冊子は、活用してみたい、もしくは活用できますか?



■ もっとも活用してみたい印象に残ったページはどこですか?
・活用してみたい、活用できるページ 1、2、3、4、5
・活用しづらい、活用できないページ 2、4、5

【Q3】Q2で「活用してみたい・できる」を選んだ方:
◆どういった場所で活用できますか?また、「四国の視点」を持つことができましたか?
・校区を流れる川の水質を判定し、川の環境を守っていく学習につなげていきたい。
・小学校の図書室で随時閲覧できるようにする。身近な名称がたくさん出てくるので分かりやすいと思った。
・理科の環境学習の補助資料として
・学校のまわりにある用水路と絡めての学習ができそうである
・4年社会科「水はどこから」と関わらせて
・社会の学習などで森林と水の関係をとらえるための資料として活用する。
・学校の授業で取り入れたら良いと思う。四国全体で考えると面白い
・4年生の社会科で「水はどこから」という単元で近くに肱川があることを学習できる。
・4年の社会・愛媛のくらしとリンクさせる(上水道)
・4年生の総合的な学習や社会科の学習で活用できる。
・水の大切さを教える時
・4年社会科「水のゆくえ」の単元で資料として活用しました。
・学校の授業で、夏休みの課題(水道メーターチェック)、「四国の視点」はあまり感じられませんでした。
・浄水場の見学前の学習、プロジェクトウェット「大河の一滴」の補助教材として
・自分の住んでいる四国という視点で、より身近な教材として活用できす。
・社会科、総合的な学習の時間
 (四国のデータが乗っているので、子どもたちにとっても身近なデータとしてとらえることができる)
・自分の生活をどうすべきか考え、総合的な学習の時間とからめて活用できる。
・節水、節電などの環境 学習や社会科で

◆どのように活用できますか?
・具体的な節水方法を学ぶことで、日常生活に役立てられる。
・授業で提示する。
・社会科学習、自分たちのくらしにもどして考えさせる。
・調べ学習のワークシートとして
・小学生に水の大切さを教える場で活用できる。
・肱川の上流は、野村ダムになっていて、南予用水になっている。南予用水に大きく、八幡浜地域は世話になっていると思う。
・総合学習
・四国四県が水でつながっていることを資料等を使って理解できる。
・ダムの大切さと働きについて
・早明浦ダムの役割を考える際のよい資料となりました。
・社会科、4年の水の学習で地域教材の副読本として
・ざっくりと理解する
・4年生の社会科など
・四国の地形や河川の特徴から四国の視点を持つことができました。

【Q4】Q2で「活用しづらい・できない」を選んだ方:
◆それはなぜですか?
・内容は大変良いと思いますが、学年対応で考えると、難しすぎるところも多いし、4〜6年で活用するところが違ってきます。
・授業進度の都合、時間がとれない。

【Q5】 内容・デザイン・ページ数・わかりやすさ はどうでしたか?

内 容


デザイン


ページ数


わかりやすさ


【Q6】その他のご意見、ご感想など
・写真や表、グラフなどがあり、見て分かりやすい冊子だと思いました。
・冊子を学習することは難しいが、補助資料としては使用できるように思えました。
・小学生の社会科関係でいつも思うのですが、クロスワードパズルなどがあれば、導入など大変役に立ち、興味を持たせることができる。
・難しい言葉が多く、情報が詰め込まれすぎている。精選して分かりやすく。
・字が小さいように思います。ページが増えてもいいので、もう少し大きくしてはどうでしょうか?
・写真をもう少し大きくすると見やすいのではないでしょうか。
・3,4年の社会科で使用できるのでもう少しふりがなを増やしてもらいたいと思います。
・写真、地図、グラフなどがカラーで多く入っていて、見やすい。
 イラストもあり、固有名詞や難しい漢字にはルビが入っていて、子どもにも利用しやすい。
・内容が多いので4年生としては少し難しいように思う。
・ページ数を増やして、文字がもう少し大きくてもよい。
・カラーで分かりやすい。実際学校で授業を行う場合、カラー印刷の許可が出ず、白黒印刷となる。
・小4の資料としては、文字が小さく、難しい内容で分かりにくい面がある。

【Q7】この読本をどのような立場からお読みになりましたか?
企業・団体 (CSR)  1
研究・教育機関 18
無回答 1

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