イー・プロフェスは、環境問題解決のプロフェッショナルとして、持続的発展可能社会の実現に貢献することをミッションとしています。未来世代にとって住みやすい社会構築を目指します。

ＮＰＯ香川ベンチの会は、森づくりに参加しています。また、間伐材ベンチを通して、ひとの輪を広げる活動をしています。

どんぐり銀行は、どんぐりを集めて苗木として払い戻すといった緑化活動の実施や「どんぐり通信」の送付を行っています

財団法人オイスカの四国の研修センターです

五色台ビジターセンターは、瀬戸内海国立公園の五色台地区に位置し、四国香川県側における同国立公園の主要利用拠点として、休暇村讃岐五色台、オートキャンプ場等と合わせて計画されました。ボランティアとともに五色台を新しい視点でとらえ、ライフスタイルを育む「循環」する展示・「共生」する展示を基本とし、「五色台に関する情報」が「エネルギー・環境問題」へと広がるような考え方で、「五色台テーブル」や「環境・エネルギーに関するグラフィック」等で空間全体がまとめられています。常設展示のほかにも、さまざまな企画展やイベントを開催しています。

香川県の環境に関する情報を入手できます

香川県地球温暖化対策地域協議会は、香川県にて地球温暖化防止をリードする環境省認定組織です。
当協議会では、市民、ＮＧＯ・ＮＰＯ、企業、行政などと柔軟に連携し、縮小型の社会ではなく、環境と経済の両立を目指す持続可能型社会の実現に努めています。

香川県での温暖化防止活動を推進するための機関です。

香川県を中心に、

・生物、水質調査…淡水魚を中心に、どこにどんな生き物がいるのだろう？
・絶滅の危険性が著しく高い種の保護または保全、増殖研究活動…身近なところにいる生
　き物の絶滅をただ見ているわけにはいきません！
・自然環境保全活動…人間にとって自然は、想像以上に価値が大きい！
・環境学習、観察会…次世代に豊かな自然を伝えていくためには、身近な自然に触れてみ
　ることが大切だと思います。環境学習の素材も開発しています。
・外来生物問題に関する活動…在来の生き物が外来生物の影響を受けている実態を調べ、
　報告・啓発します。外来生物を「入れない・捨てない・拡げない！」
　
を行っています。

環境情報の提供、環境講座、講師派遣、不要品の交換などを行っています