〜環境ホルモンと低線量放射線の健康影響〜
松崎武彦高知エコ基金は、故松崎武彦の遺産を原資として、故人が抱いていた高知県のエコ推進の市民活動を支援いたします。
この度、松崎武彦エコ基金の新たなスタートを記念し、講演会を開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
【日 時】
平成26年6月14日(土) 13:30〜16:30
【会 場】
高知大学朝倉キャンパス メディアの森6階 メディアホール
【入場料】
無料 どなたでも参加していただけます。
【スケジュール】
13:00 開場
13:30 主催挨拶 松崎武彦高知エコ基金代表
13:35 講演1
「環境ホルモン問題は終わったのか、終わることが出来るのか?」
ダイオキシン環境ホルモン対策市民会議理事 松崎早苗
14:35 休憩
14:45 講演2
「低線量放射線の健康影響−チェルノブイリの経験から」
「チェルノブイリ被害者調査・救援」
女性ネットワーク 事務局長 吉田由布子
15:45 質疑応答
16:15 閉会
【主 催】
松崎武彦高知エコ基金
【共 催】
高知大学国際・地域連携センター
【申し込み先】
松崎武彦高知エコ基金
電話:090−8286−0009
E-mail:okino123◎shirt.ocn.ne.jp(メールの際は◎を@にご変更ください)
※定員に限りがありますので、参加者氏名・職業・住所・電話番号を明記の上、お早めにお申し込み下さい。
【詳 細】
環境活動支援センターえこらぼ>新着情報>松崎武彦高知エコ基金 第1回講演会(6/14)
http://ecolabo-kochi.jp/event211.html